早速友達に報告

koharu

2019-04-01
過去の日記(乗り越えるまで)
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A氏と別れて 
軽快な足取りで
レイちゃんの家に向かった
2019002.jpg










(ピンポーン)

「はい はーい」

レイちゃんは走ってきて
ドアを開けるなりこう言った

「Aさんどうだった?」
「うん すごく素敵でいい人だった 」
「きゃー よかったじゃん
新しい彼氏ができた今夜はお祝いだぁ」

「そんなんじゃないんだって」

ヨガのイベントが大盛況に
終わったこともあり
レイちゃんはハイテンションだった

私も気分が良く
すっかり舞い上がっていた
「思ってた通り紳士で
優しくて 話も上手で ふふっ」


「で、次会う約束は?」
「そんなのないわよ」

「なんだぁ」
「だって住んでるところが
遠すぎるんだもの 
今回会えたのが奇跡なのよ」


そう言った瞬間、現実に戻った
そうなんだ
私たちは次の約束もない
会うこともないかもしれないんだって

また明日から
ラインだけの繋がりに戻るの

「レイちゃんのところに泊まると言って
またこの近くで会えばいいじゃん
既婚者同士は遠距離くらいがちょうどいいわよ」

「そうね」

そうは言ったけど
正直期待はしていなかった