田舎の街から都会の夜へ

koharu

2019-03-08
過去の日記(乗り越えるまで)
-

スポンサーリンク

私の住む小さな田舎の街から車で1時間
さらに電車に揺られた
index.jpg


都会の夜の街は久しぶりだった

まゆみさんはきれいにお化粧して
セットした巻き髪、ブランドのバッグ
見たことないワンピースに
身を包んでいる

まゆみさん「たまにはいいでしょ」

「うん まゆみさん すごく素敵」

まゆみさん「そんなことないわよ 
リカはそのままでも十分きれいだから」

なんて慰めてもらったけど

おしゃれなまゆみさんに比べて自分は…
みすぼらしく思えて仕方がなかった
どうしても田舎っぽさが
隠せない感じがして劣等感

でも仕方ないよね
ほんとうだし
こうゆうところはご無沙汰だもの

気を取り直して
ディスコに入った

懐かしいミラーボール
きらびやかな世界
音がうるさくて会話も聞こえない

私たちと同年代の
男女が多くて安心した
曲も80年代
懐かしい

二人で楽しそうにしていると
数名の男性から声をかけられた

ナンパ?
(この歳でまさか また経験できるなんて)

「どこから来たの?」
「二人ともきれいだね」

男性に ちやほやされて
悪い気はしなかった