メール交換 (1)

koharu

2018-01-29
過去の日記(乗り越えるまで)
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彼の誕生日から
数日が過ぎたある日

この日も彼は私を
追いかけるように
休憩室にやってきた
そしてつかの間の
ランチタイム
話が弾んで
あっという間に時間が過ぎた

そろそろ仕事に戻らなきゃ
と立ち上がった私に

「山口さんってメール
するんですか?」


「うん、するよ
そんなにまめじゃないけど」

「これから仕事で連絡とりたい時が
あるかもしれないし
教えてくれますか?」

そういえば
こんなに話してるのに
お互いのメールも
電話番号も知らない

「うん、ほんとだね
ちょっと待って」


私は慌てて
メモにアドレスを書いた

(とうとうこの日がきたのね〜♪)

「これだよ」

(その当時はまだラインなどなく
いたずらメール防止のために
かなりめんどくさいアドレスに
してるのが仇となる)

「ありがとう、僕のは
またそこで知らせますね」


私は一歩いや 二歩くらい
前進したのを感じて
浮かれてた
出会って4カ月に
なろうとしていた