初ボーナス

koharu

2018-09-23
過去の日記(乗り越えるまで)
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憧れのお肉屋さんで買ったお肉を抱えると
「今夜は旨いのを食べさせてやるからな」
と笑った

部屋に着くなり
「俺が食事の準備するからリカは座ってな」
と言って調理するところは
見せてくれなかった
「えー リカもお手伝いしたい」

「ダーメ、 そうだ 先に風呂入っておいで」
「はーい( ̄^ ̄)ゞ」

一人暮らし用の小さなお風呂で
台所から聞こえる彼の鼻歌は
心地よく響いていた

お風呂から上がってくると
これまた小さなこたつに
サラダやスープや他のおかずも並んでた

手際がいいな
ほんとに料理が好きなのね

「さぁて いよいよお肉の登場ですよ」
私が座ったのを確認して
お肉を焼き始めた
「さぁ どうぞ ほら口開けて」
まず一切れ私の口に入れてくれた
とろけるように柔らかくて
上質の脂が口いっぱいに広がった

「こんなにおいしいお肉初めて」
彼は私の喜ぶ顔が見たくて
いろんなことをしてくれた
そんなところもあるからいつまでも
離れられずにいたのでした(。-_-。)

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