それが彼なんだ

koharu

2018-07-31
過去の日記(乗り越えるまで)
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私との予定をドタキャンして
家族と祭りを楽しんだ

そのことを悪びれる様子もなく話す彼

もしかしたらその予定は前から
決まっていたのかもしれない

いやそれは違う
きっと彼の言ってることは事実
そう直感した
本能の赴くまま
思い付きで生きてる人だから

でも祭りに行ってたことや
家族と楽しくお酒を飲んだことを
私に言わない選択肢もあったはずだ

相手を思いやる心があれば
傷つけないための嘘を
つくことはできたはず

「のんびりできたよ」
「一人で飲んで寝てしまって、この時間になってごめんな」

と言ってくれたら
私は傷つくことはなかった
連絡くれたことを素直に喜べたのに

それができないのが彼なんだ
彼のバカがつくほど正直なところ 

そこが好きなのに 
そこが私を一番苦しめている

ほとぼりが冷めたら
「祭りに行く元気が出て
楽しく過ごせてよかったね」

と言えなかった自分を責めた

私はこんなことがあるたび
彼を責めて
その後は必ず自分を責めて
彼に謝る 
というのが定番になっていた




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