嬉しい提案

koharu

2018-06-27
過去の日記(乗り越えるまで)
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彼がここを離れることで
悲しむ人がもう一人いる
それは彼に懐いていた息子だ

「じゃあ、こうちゃんともうすぐ会えなくなるの?」
「うん、学校が遠いからお引越しするのよ」
「ふーん じゃあ もうどこにも一緒に行けないの?」
「そうね 無理かな」
「大丈夫かなぁ、こうちゃん また
かゆくなっちゃうじゃん」
「そうね 山田先生がいないと困るね(笑)」

「あ、 お別れ会してあげなきゃね」
「ええっ?(笑)お別れ会?」

そっか お別れ会か
考えてもなかったな
娘もお勉強みてもらったりしてお世話になったし
うちに招待するか?
「そうね、石田先生に都合聞いておくね」

早速そのことを彼に告げると
彼は感激のあまり涙目になっていた
「それにね、りょうったら こうちゃんに
いろいろ送ってあげようだって…(笑)」


「りょうはほんとに優しい子だな
俺 今日の事も忘れないよ」


私と彼と息子だけの秘密の思い出

みんなで通った皮膚科には
もう数年お世話になってないな
息子も彼も もう忘れてるかな



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