気持ちが入らない

koharu

2018-06-06
過去の日記(乗り越えるまで)
-

スポンサーリンク

待ち合わせ場所に行くと
元カレが待っていた
少し髪が薄くなっていた以外
昔と変わらない
でもこうすけの方がかっこいいな
(笑)

「ねぇ、こんな高そうなところ大丈夫?」
「なんだよ(笑)
俺、いつまでもあの頃の大学生じゃないんだよ」

「わかってるけど」
元カレは物怖じすることなく
席に着いた

テンションが上がった
のはこの時だけだった

口にしたこともないような
おしゃれな料理が並んで
懐かしくいろいろな話をしたけれど
何故かちっとも楽しくなく
居心地悪かった

こうすけと食べるいつもの食卓
質素だけど こうすけの手料理が
やけに恋しかった
(こうすけ、何してるかな?何食べたのかな)
なんて考えていた