女子友の恋話2(別れ話)

koharu

2020-02-07
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いつものお別れごっこだと勝手に
思い込んだ私

「ううん そんなんじゃないの
ほんとにもう…」


まゆみさん どうしたって言うの?
こないだ会ったときには
「順調過ぎるくらい順調よ」
と惚気ていたのに

「電話していい?」

「うん」

すぐにまゆみさんから電話があった
でもその声は意外と明るかった

彼といつもの逢瀬
ホテルでの様子が
明らかにおかしかったので
「何かあったんでしょ?」
しつこく詰め寄ったまゆみさん

そしたらとうとう彼が話し始めたと言う

彼、 数日前高校時代の
友人とばったり電車で会い
そのまま食事に…

その時 その友人に
「お前、〇〇駅までまゆみに迎えに
来てもらっているらしいな」

とにやけた顔で突っ込まれたと言うのだ

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