優越感で落ち着かせる

koharu

2019-09-02
-

スポンサーリンク

夜遅くにラインが来た
「今帰ったよ」

家族サービスが終わって
やっと私の事思い出してくれた

「発表会どうだった?」
「うん すごくよかったよ」
娘さんの出来がよかったとか
感想を話してくれる
すっかり父親の顔になっている
微笑ましいと素直に思える
「そう、それはよかったわね」

そんな会話をする
Aさんは優しい父親なんだろうな

ご夫婦で毎年発表会に出かける
お子さん、もう大きいのに

お子さんの学校行事に参加したり
きちんと父親の役割果たしてきたのね
うちとは大違い

きっと自慢のお父さんなのでしょうね
父娘で買い物にも
出かけたりするみたいだから

そんなお父さんを
時々私はお借りしてるのよ

あなたの知らないお父さんの顔を知ってる

私は
お父さんの癒しになってるみたいでね
私がいなくなったら
お父さん生きていけないんだって
罪悪感よりも
誇らしくなる瞬間

私、嫉妬をこんな発想に転換して鎮める
物も考えようで
気持ちをコントロールできるということ

kongai13.jpeg