守るべきもの

今になって思うこと
04 /11 2018
ぼろぼろになっても
苦しくて
辛くて待ってばかりの
時間を過ごしても
泣いてばかりでも
愛されなくても
とことんまで彼を愛し抜く

最後の恋になるかもしれない
ならば
自分の思いを貫きたい
諦めたくない
後悔したくないから・・
そんな考え方もいいだろう

でも私にはできなかった
彼よりも大切な
かけがえのない宝物
が私にはあったから

それは子供たちの存在

(婚外恋愛している時点で
道理に反しているけれど)
私は子供たちの
笑顔を守る義務がある
そのためには
私自身が笑顔でいなければ
と思う


執着心を捨てる苦労

今になって思うこと
04 /07 2018
自分の心から彼を手放す
これがずっとできなかった

彼はとっくに私の手から離れていたのに
私がいなくても彼は
何にも困らない
彼はとっくに荷を降ろして
前に進んでいた

苦労したのは
私の心から彼を手放すこと
執着をなくすこと

心をリセットする
脳からも
心からも
身体からも
一度住み着いたものを
手放すことは
すごく難しい

大げさだけど
生まれ変わるくらいの気持ち

ダイエット
よし明日からと決めても
継続しない
目先の誘惑に負けて後悔
その繰り返し
その場の感情だけで動かない
強い意志がいる

でもね えいっ!と
手放してみると
新しい世界が切り開けて
生まれ変った自分に出会えた

彼を手放して得たもの

今になって思うこと
04 /06 2018
彼を手放して得たものは
罪の意識からの解放だけじゃない

私自身の健康 でもあった

彼と付き合ううちに
生活環境の違いが
自分たちを苦しめていた

彼は自由にならない
もどかしさを
感じていただろうし
それを私に言うことも
できず一人で苦しんで
いただろう
私の夫への嫉妬も
生まれただろう

私の中に存在する
心苦しさは常にあるもので
彼を思う時間の中で
勝手に湧き上がる気持ち
だったから
ずしんと重く響くことは
なかったけど
少しずつストレスになっていた
家庭と彼の間で板挟みになり
無理をしてたり
彼の行動や気持ちがわからず
悩むことも多くなっていた

私の体調は
少しずつ傾いていった

さすがに円形脱毛症を
二度も発症した時は
彼が原因だと
気づいたけれど
それ以外はわからなかった

彼を手放してしばらくしたら
これまでの
いろんな身体の不調が
みるみる消えていたことに
気がついた
身体は正直だなと思う



新しい自分の門出

今になって思うこと
04 /05 2018

彼と出会って得たもの
付き合って得たもの
別れて得たもの

狭い部屋の扉を開けて
くれた彼
そこは見たこともない広い世界
その世界は彼が去っても
閉じる事はない

失ったものより
得たものばかり思い出すのはなぜ?

それは自分の選択に後悔していないから

離れたから
見えるものがあるけど
あの時の自分の姿は
鏡に映らない
鏡に映るのは今の自分だけ

新しい自分の門出は
お祝いなのに
寂しくて別れが惜しくて
仕方なかった

子供の頃
引越す友達との別れに
寂しいと泣いた日
「新しい門出なんだから
笑顔で送ってあげないとダメよ」

と母に叱られた
でも寂しいものは寂しい

叱られても・・・

勇気を出して
過去の自分を送り出すと
そこには笑顔が待っていた

の季節
彼と見た満開のを思い出しながら






彼がいたから

今になって思うこと
03 /26 2018
彼がいたから
山に登り
山の素晴らしさを知った

桜、紫陽花、紅葉、コスモス、薔薇、

移りゆく季節を誰かと感じる喜び

1人では決して
行くことも
見ることもなかった
たくさんの景色、自然
カフェ、食事、公園
美術館、コンサート、温泉

彼を通しての出会い
そこから広がる世界

「これ、おいしいね」と
笑い合える時間

前からずっと行きたかった
場所にもいけた

彼がいなければ
キラキラした時間は
味わえなかった

自分の存在価値を見出せた

諦めていた女心を取り戻せた

彼がいたから救われた
彼がいなくなって救われた
ふたつを経験して
今の自分がある
穏やかで幸せな今がある

koharu

40代の主婦

婚外恋愛、失恋、
辛い日々を乗り越えることが
できた現在
優しく穏やかな気持ちで
自分の経験を元に書いています
暗くて孤独な迷路に入っても
きっと出口は見つかるから…