退屈過ぎる時間

koharu

2019-03-04
過去の日記(乗り越えるまで)
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T君と二人 で焼肉デート

初めて見る私服姿のT君は
新鮮で洋服のセンスも良くて
テンションが上がった
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でもテンションが上がったのは
ここまでだった

T君は 向かう車の中から
食べている間ずっと
自身の自慢話をし続けた

女性関係にまつわる
武勇伝をひたすら語る

自慢話が終わったと思えば
今度は仕事の話
ここはレベルが低い職場だと嘆き
上司や仲間を侮辱したり非難したり
もっとこうしないとダメだと
熱く語っている

人を見下した話しぶり
高圧的な態度に
げんなりした

私はただただ 失笑と相槌をうつだけ
「そうだね」「うんうん」

そこに私の考えをのせると
「いや そうじゃないんだよ」と
否定され、また自分の意見を通す

私は心の中で冷静にこんな分析をする

こんな調子だから
次につながらないのよ
黙っていればいい男なのに…
そりゃあ結婚できないわけだ

(あーーーーつまらない)
(帰りたい)


せっかくのお肉も
ちっとも美味しく感じない

誰かと食事して
時間がこんなに長く感じたのは
久しぶりだった

こんなことなら家でお茶漬けのほうが
よっぽど美味しいよ

来るんじゃなかったな

遠い目をしながら
こうすけのことを思い出していた