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彼の住まい

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山小屋カフェ ヒロ

うちから車で30分ほどで
到着すると
まずは石田先生が
扉を開けてくれた
明るい色のニットが
かわいい

入ると
気難しいと思っていた
マスターが笑顔で
いらっしゃいと
出迎えてくれた

バイトしていた Aちゃんは
「マスター久しぶり〜」と
ハグしてる
(怖いおじさんじゃないのね)

私たちは中央の大きな
木のテーブルに案内された

ピアノや暖炉があり
暖かな木のぬくもりを
感じる空間

(あ、あんなところ
ハシゴがある
その上が彼の部屋?)
吹き抜けだけど
見えそうで見えない

おばたん女子4人は
石田先生いちおしの
カレーをいただいた

時々マスターも加わって
楽しいおしゃべり
珈琲も本格的で美味しい

石田先生は珈琲の
入れ方を修業中だとか
「次は僕が入れた珈琲を
出せるように頑張ります」

その時、Aちゃんが
「石田先生って、この上に
住んでるんだよね」

「ええ、そうですよ」
「へぇ〜」

(あれ?それだけ?
誰も見たいと言わないの?)

とっさに
「見たい!」と口走ってた私

「え?」みんながフリーズ

「だって見たいんだもん、男子の
一人暮らし」

「狭くて汚い屋根裏ですよ(笑)」

マスターも 「きれいな
お洋服が汚れてしまう」と苦笑い

ますます興味が湧く

「あのハシゴでしょ、登りたいー」

「もぉ!しょうがないなぁ
山口さんって
子供みたいなんだから」

その言葉と同時に私は
ハシゴを登り始めてた

後ろから
「気をつけて」と石田先生の声

「だいじょぶ だいじょぶ」
「おてんばだな〜」

「やだ、石田先生 見上げちゃダメ
パンツ見えちゃう」

少しづつ目の前に
部屋の景色が
広がる

「わぁ〜
秘密基地だ
ハイジの部屋みたい」

天井は引くて背の低い私でも
ギリギリ
「ほらほら
危ないなぁ、あんまりはしゃぐど
頭打ちますよ」
「平気だよ」

彼はこの時の
私の意外な一面に驚き
あまりの職場との
ギャップに かなり
萌えー だった
と後から聞いた










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