気付いてなかったけど

koharu

2018-11-18
過去の日記(乗り越えるまで)
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ある日 彼は言った
「俺 鏡を見るのが怖いんだよ」
「自分の顔を見たくない」

人目が気になるようになって
受診をした

皮膚科の先生は
「悩み事があるのかな
でも大丈夫だよ 
大人のニキビだから
薬をきちんとつけていたら治るからね」
そう言って
治療を開始した

しばらくすると少しづつ症状は
軽快してきた

「よかったね 少しよくなって」
「うん」


それから
研修生として
私と離れて暮らしていた半年
久しぶりに会った彼を見て驚いた

「わぁ すっかりよくなってるじゃない」
「そうなんだよ
今は規則正しく 健康的な生活してるからかな」

「きっとそうだね 」

そう言って二人で喜んだ

この時は私もまだ気づいていなかった
彼のニキビの原因が
私との恋愛であるかもしれないということに

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