やっぱり彼がいい

koharu

2018-09-06
過去の日記(乗り越えるまで)
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元カレに抱かれることはできないまま
帰宅した

ホテルに行ってしまった後悔よりも
安堵の気持ちが強かった

こうすけから連絡なくても
他の男性に無理に走ろうとせず
今はじっと耐えようと思っていた

しかしその翌日だったかな
夜中にメールの着信音が鳴って
パッと目覚めた私は
こうすけだと直感した

「リカ、どうしてるの?」
やっぱり・・・彼の文字に心が躍る

「寝てたよ」
「起こしてごめんね、なんだか寂しくて」
「そうなの?何かあった?」
「ま、いろいろとね」

「仕事忙しいの?」
「うん、リカに会いたくなっちゃった」
すぐに行けないのがわかってるくせに
そんなことを言う

それから少しやりとりをしたら
気が済んだのか

「少し眠くなってきたよ、おやすみなさい」
ほんと自分勝手なんだから
でも嫌いになれない

数日ぶりのメール
数分間のやりとり
いつも彼からきて彼から終わる

私は彼に必要とされた時だけの出番
それでも私は嬉しかった


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