病名

日記
05 /02 2018
結局 彼がうちにいた3日間は
時々襲ってくる腹痛との闘いだった

食べることも
飲むこともままならない
彼はお粥を作ってくれたり
出かけることもなく
静かに映画を観て過ごしたりした

それでも幸せだった
そこに彼がいたから
寄り添ってくれる彼に
心から感謝した

週明けかかりつけの病院で
精査を勧められ
大きな病院を紹介された

初めて行く病院は恐怖感と不安で
いっぱいだった
彼は心配して休みをとってついてきてくれた
どんなに心強かったか

夫は今も知らずにいる

結局、病名は虚血性大腸炎
いうものだった

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koharu

40代の主婦

婚外恋愛、失恋、
辛い日々を乗り越えることが
できた現在
優しく穏やかな気持ちで
自分の経験を元に書いています
暗くて孤独な迷路に入っても
きっと出口は見つかるから…