突飛な彼の振る舞いに戸惑う

日記
03 /28 2018
毎朝 山に登る彼
「りかも登ってみる?」
そんな言葉から始まった

早朝の登山道は
すれ違う人もほとんどいない

山を知り尽くした彼に
助けてもらいながら
なんとか頂上にたどり着いた

そこには素晴らしい景色が
広がっていて
思わず歓声をあげた

展望台に登ると
すでにお昼前になっていて
人も増え始めていた

すると彼はいきなり
私の下に潜り込み肩車をした
「ち、ちょっと何するの?」

「この方がよく見えるだろ」
と無邪気に笑っている
そ、そりゃそうだけど
「 みんなこっち見て笑ってるよ、恥ずかしい」

「いいじゃん、別に」(笑)

いい歳をしたカップルが
肩車してる絵面はなんとも(//>ω<)
微笑ましいというより
周囲の冷たい視線を
浴びることになるが
彼はそんな空気を
読むことはできない

彼には羞恥心という概念がない

その特性は
好きなところでもあったけど
負担にもなったり
戸惑うところでもあった





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koharu

40代の主婦

婚外恋愛、失恋、
辛い日々を乗り越えることが
できた現在
優しく穏やかな気持ちで
自分の経験を元に書いています
暗くて孤独な迷路に入っても
きっと出口は見つかるから…