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婚外失恋を乗り越えて

見えない壁で口論

「俺だってたまには寂しくて声が聞きたくなる時や話したいこともあるんだよ」「でもこの時間は子供たちがそばにいるの電話できる状況じゃないことわかってくれてもいいじゃない」「わかったよ、もういい!」「辛いのよ、私だってそんなこと言われたらもう付き合えないいつでも相手してくれる人と付き合って」と別れ話にまで発展する電話を切ってしばらくするとお互い冷静になるテレビもパソコンもない部屋でひとりぼっちの彼はどん...

私は主婦だから(見えない壁)

時々彼は夜 ゴールデンタイムと言われる時間に電話をかけてきた私は着信のランプが点滅すると ドキッとする無視してもまた点滅「あ、お仕事の人からだ」と子供に言い残して廊下に出るそして小声で話し始める「もしもし」「何してたの?」「何って、家事よ(。-_-。)」「出るの遅かったから心配したよ浮気してたんじゃないよね」「そんなわけないでしょまだ子供たちが起きてるのよ」「どうしても声が聞きたくてね〜」(#^.^#)「前にも言...

思わず出た言葉

山登りの途中「これ何かわかる?」「うーん?動物の骨だね」「鹿の角だよ」「へぇ〜 かっこいい」「ほら、頭蓋骨もある」「わぁ、なんだかリアル夢に出てきそう〜りょうなんか連れてきたら大興奮だろうな」「りょう?」「あ、ごめん息子の名前なの」「 そっか」思わず出てしまった息子の名前に一瞬2人とも固まった「こうゆうの好きなの?」「う、うん恐竜とか化石とか大好きなの」「そっか りか の子供だからきっとかわいいんだろ...

突飛な彼の振る舞いに戸惑う

毎朝 山に登る彼「りかも登ってみる?」笑そんな言葉から始まった早朝の登山道はすれ違う人もほとんどいない山を知り尽くした彼に助けてもらいながら なんとか頂上にたどり着いたそこには素晴らしい景色が広がっていて思わず歓声をあげた展望台に登るとすでにお昼前になっていて人も増え始めていたすると彼はいきなり私の下に潜り込み肩車をした「ち、ちょっと何するの?」「この方がよく見えるだろ」と無邪気に笑っているそ、そり...

持田さんが職場を去る日

持田さんはその後も元カレである石田先生と同じ職場で淡々と仕事をし私たちとも交わることは少なくなった彼女は明らかに失恋の苦しみを味わってもがいていたんだろう忘れたくても気にしないでいようとしても職場に行くと会ってしまうそんな中でも前を向いた彼女も子供たちや心配する家族のためいつまでも泣いてばかりはいられなかったのかな仕事をしながら勉強し資格をとり その資格を活かせる仕事に転職する運びとなった私は 彼女...

彼がいたから

彼がいたから山に登り山の素晴らしさを知った桜、紫陽花、紅葉、コスモス、薔薇、移りゆく季節を誰かと感じる喜び1人では決して行くことも見ることもなかったたくさんの景色、自然カフェ、食事、公園美術館、コンサート、温泉彼を通しての出会いそこから広がる世界「これ、おいしいね」と笑い合える時間前からずっと行きたかった場所にもいけた彼がいなければキラキラした時間は味わえなかった自分の存在価値を見出せた諦めていた...

演技 ・初めての夜

初めて抱かれた日私は彼に喜んでもらおうと尽くした彼の愛し方ひとつひとつを敏感に感じて反応する私に彼は愛おしさに狂い抑えるのに必死だったようだそれでも我慢ができなくなった彼私たちは一緒にその瞬間を迎えたでも実際には・・・私は 演技いわゆる そのふり をした女子のあるある話(笑)ただ彼の前で演技をしたのは後にも先にもその一回だけやっぱり演技したくなかった彼は自分だけでは終わらせない私がその後も彼の深い愛...

元彼女の闇(2)失恋の傷み

それにしても 40歳にもなる妹の別れ話に実のお姉さんが登場とは驚いたご両親まで心配させるほど彼女は病んでるのか・・気の毒だとは思うけど別れを告げた彼に会ったこともない家族が電話をしてくるのはどうなんだろうそれほど深刻な状態なのかな大人の恋愛、別れにはさまざまな理由があり本人たちにしかわからないことこの電話のこと彼女は知ってるの?そんなことをしたらますます彼の気持ちを遠ざけるのに私は 持田さんの気持ちに...

元彼女の闇(1) 家族の出現

二人でいる時に、彼の携帯に見知らぬ人からの着信があった「ん?これ誰だ?」無視していたけどまた着信「出てみれば?」「ああ」「 もしもし」「はい、そうですけど」「 あ、どうも 」その瞬間 彼の顔色が明らかに曇ったそして私を警戒するように向こうを向いた「はい」「はい」ただ その言葉だけを繰り返す彼「そうですか」最後に「わかりました 」と電話をきった誰からの、何の電話なのかさっぱりわからない「ねえ、誰だったの?...

夫、レス生活

夫とは彼と出会う前からレス単身赴任や出張で留守がちな上に子供ができてからはますます遠ざかった夫は穏やかな性格で真面目だが単身赴任が快適なのかどんどん丸くなり私の苦手なぽっちゃり体型になってしまった体型を維持したり身体を鍛える努力をしない人すっかり男を感じなくなった寝室は別だが一度部屋に入ってきたことがあった強く拒否をしそれからは静かになった嫌いではないが気持ちが変化したただの同居人だから肌に触れた...