関係を再認識

日記
06 /24 2018
まゆみさんの修羅場を目の当たりにして
他人事じゃないと怖くなった
身の引き締まる思い
一度立ち止まって
自分の身辺を見直した

とにかく証拠は残さない
携帯の管理
便利な機能はいろいろあったけど
そこにたくさんの落とし穴があることを知った
見つかってはいけない物は処分
最近会うのにも大胆になっていたよね
感覚が麻痺している自分たちを反省した

少しづつ警戒心が薄れてきていことも
まゆみさんのおかげで
気づくきっかけになった
申し訳ないけど いい機会だった

私は既婚 守るべきものがある
彼と付き合うことは不貞行為なの

流されちゃいけない
彼とは立場が違うことも
忘れちゃいけない
悲しいけど知られたら
そこで終わる関係だ

彼よりも大切な子供たちの笑顔
それを守る義務があるから…




病院 その2

日記
06 /19 2018
3人で皮膚科に行った帰り道
いつも お腹空いたよー と言う息子にせがまれて
小さなご飯屋さんで簡単に夕食を済ませて帰るのが
定番になっていた

何も言わなくても
3人ともこの時間を
それぞれの思いで
楽しみにしていた

「リョウは今日もこれにする?」( ^ω^ )
「うん」
おかずの交換したり 余ると食べてもらったり頼もしい
「リョウ、なすも食べないとだめだろ、ほら」
「苦手なんだもん、こうちゃん食べてよ」

テレビを見ながら同じところで
爆笑したり 
1時間ほどの優しい時間
幸せなひととき
親子でどっぷり彼にハマってた

たまに車の中で眠る息子を見ながら
「子供ってほんとにかわいいな」
しみじみ呟く彼に切なさがこみ上げた

私には彼の子供を産めない
他の独身女性なら…と 

でももう後戻りはできなくなっていた
手放すことなど考えられなかった


病院

日記
06 /19 2018
買い物(その記事はこちら)もそうだったように
病院も…現実が突き刺さる場所

彼が皮膚トラブルで悩んでいた時
息子がアレルギーで通ってる
皮膚科を紹介して
一緒に行くことになった

息子は彼に懐いていたから
いつもならあんなに嫌がる病院も
「今日はこうちゃんも行くんでしょ\(^o^)/」
と嬉しそう

3人はどこから見ても仲良し親子
なのに…
保険証を別々に見せると
きょとんとした様子の受付スタッフ
「さっきの受付さん、完全に面食らってたね」
とその様子を楽しめる
余裕もあったけど

別々の苗字を呼ばれて
それぞれ診察室に入る時は
なんとも言えず
寂しかった

無防備だったけど親子ごっこは
楽しかった
今その瞬間だけの
ほのぼのとした喜びに浸る
先のことなど全く考えていない行動だった

彼があたりまえにいる生活

日記
06 /18 2018
夫がいるのに彼がいる
そんな生活にもすっかり慣れた

彼が良かれと思って
してくれていること
嬉しいけれど
続くと心苦しい
何かお返ししないと
と思っても
自分は彼の役には立たない
既婚者の私は
彼の足を引っ張ってばかり

どこに行くのも一緒
いつでも会える
仕事も買い物も
時には食事も作ってくれた
嬉しいサプライズ
子供の家庭教師
家電が壊れた時
泣きたい時 悩んでいた時
いつもそこにいて助けてくれた
私がしたいと言えば何でも
叶えてくれた
愛おしい目でいつも見てくれた

彼のいるこの生活が
なくなってしまったら
生きていけるだろうか
大げさだな
一生の別れでもないのに…(笑)

彼が夢から醒めた時を1人思う
ふと よぎると眠れなくなる

警戒心が薄れる

日記
06 /14 2018
彼がアルバイトを掛け持ちし始めた
と同時に私たちは
ほんの少しでも会いたい欲望を
抑えきれなくなっていた

最初の頃は職場以外の場所で
会うことに抵抗を感じ
警戒していたけど そのうち
だんだんと薄れてきていた

時間がない時は
互いの家のちょうど中間地点にある
空き地で逢瀬を重ねた
人気はほとんどない空き地だったけど
私の車や、彼のバイクが停まって
いるのを見られる可能性はあった
時にはもっと人目につく
ディスカウントショップの
駐車場で待ち合わせることもあった
ほんとに怖い物知らずだった

私たちの警戒心が薄れ始めたころに
ある事件が起きた

koharu

40代の主婦

婚外恋愛、失恋、
辛い日々を乗り越えることが
できた現在
優しく穏やかな気持ちで
自分の経験を元に書いています
暗くて孤独な迷路に入っても
きっと出口は見つかるから…